2013年03月21日

肩書きは役割

 前に構成中の記事が貯まってきているので、それをとっかかりに付け加えて行くことにしました。 
 なかなかに文脈がかみ合わなく、ヘンテコでおもしろい文章ができました。
 現在も進行形なので、今後続編で発展させて行ければいいなと思っています!
 

 朝方の寒さが深まりを増し、冬本番となってきました。皆さんは冬物の準備は済みましたか?当の私はというと、先月に引っ越しが済み、あらかたの生活用品をあいぼうと共に備え置き、あとは、」月に1回お目当ての家具を「マックスプラス」で購入しようと落ち着いたが最期、尻を深く沈めなおかつ思いのでなかなか動きません。まぁ、ふゆ~して冬物を実家に戻って取りに行くのを、次に次にといつくるかわからない「次に」先送りしている始末です(反省)。

 <さて、直接利益を生み出さない総務部の社員、毎日遅くまで残業をしている営業部係長、現場を統括している常務取締役。どっちが会社においてえらいでしょうか?>

 私はどっちもえらいと思います。重要なのは、託された役割を理解し主体的に取り組もうとする姿勢とその実行です。おそらく会社において、営業、業務、総務、常務どの役割も、その役割が担う職務により会社の事業が有効に機能し、会社の社会に対する貢献が成果として蓄積していくものだと思います。どの機能が欠けても事業は成り立たない。「事業を行っていく、持続的に発展させていくなかでどのような機能が必要か」という創造的な組織対策のなかで合理化されることがあるかもしれませんが、機能自体は合理化先に含有されているものだと思います。

 当たり前のようなことですが、徒然なるままに組み立てました。

 駄文ですいません(謝)



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Posted by ひるとん at 20:24│Comments(0)仕事・仕事観雑感
 
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